SWELL直前!Ripple社の3億ドルのインセンティブプログラムによって起きるXRPの価格爆上げのシナリオとは?

いよいよですね。Rippleのカンファレンス、SWELL。

その前に、こないだのニュースで、発表された「Ripple社が3億ドルのインセンティブプログラムを開始した」件について、これによってどのように XRPの価格が上がっていくのか、そのシナリオを解き明かしていこうと思います。

XRPの価格爆上げ、そして価値のインターネット構築に向けて、どのようなステップを踏んでいくのか、その全てをここに書きました。

流動性

なぜインセンティブプログラムを3億ドルも使ってする必要があったのか、それはXRPの流動性を向上させるためです。流動性とは、ほかの通貨への交換のしやすさのことで、要はどれだけ取引、送金されているかということです。

なぜ流動性を上げる必要があるのか?

ではなぜ流動性を向上させる必要があったのかというと、今のままではまだ国際送金に本格的に用いるには流動性が足りなかったからです。

国際送金では複数の法定通貨のやり取りが行われるわけですから、当然各国法定通貨/XRPペッグの取引を増やさなければなりません。しかし数百兆ドルという額の取引が毎日されている中で、XRPの場合ここ最近の取り引きが増えている状態でさえ一日数億ドル程度しか取引されていません。

それに流動性が高くなければ少量の金額で価格が動いてしまうので、4秒間の取引といえど損失を被ることだってあります。

大きく流動性を上げるには金融機関に参入してもらう必要がありました。しかし、上記の理由で金融機関は参入できません。

これが今まで言われてきた鶏と卵問題です。

インセンティブプログラム

上記のように、「流動性を上げなければ金融機関は使わないが、金融機関が使わなければ決定的に流動性を上げられない」状態にRippleは陥っていました。

これを打開するためにRipple社が開始したのが、保有XRPの約2%に当たる3億ドル相当のXRPか、USDを早い者勝ちのスタイルで配布するインセンティブプログラムです。

RippleNetに参加している金融機関がXRPを自主的に購入し流動性を上げるのを手伝えば、その分報酬を与えるというものですね。これは今からRippleNetに参加する金融機関も適応対象です。

金融機関側のインセンティブプログラムのメリットとは?

インセンティブプログラムは上記の通り流動性の向上のために行われていますが、具体的にどのように流動性を向上させていくのでしょうか。

報酬を受け取る側の金融機関にしてみれば、XRPを保有せずとも、一時的に購入すれば約4秒で送金できますから、あまり値段の上下に関わらず送金が低コストで、しかも迅速に行うことができます。

XRPを積極的に使えば、コストを減らすことができ、さらに報酬としてXRPかUSDを得ることができます。流動性を上げればXRPの価値は上がって行きますから、自分で買った分も価値向上で得をしますし、貰ったXRPも価値の向上でさらに得をします。

ですから、金融機関が積極的に徐々に送金に使っていくことになるでしょうね。

Ripple社・XRP保有者側のインセンティブプログラムのメリットとは?

金融機関に使ってもらえれば流動性が向上し、XRPが通貨として機能していきますので、保有分のXRPの価値が上がるだけではなく、価値のインターネット構築に向けて大きな進歩を遂げることができます。

もちろんXRP保有者のメリットは、アーリーアダプター、先行者として、XRPの価格上昇の恩恵を得られるとともに、歴史が変わる瞬間を見届けることができますね。

XRPが無料で金融機関に配られたら価格は下がらないのか?

金融機関が報酬をXRPで受け取った場合、そのXRPには、直接Ripple社から購入した時と同じく、健全な相場を保つために売却制限が設けられます。これは以前のR3社との法廷闘争の件でしっかりと行われていることは明るみになりました。

また、仮に売却されたとしても、十分にその時点で流動性が確保され、価格が上がっているので、3億ドル程度の放出なら、それを上回る価格の上昇と、流動性の向上を期待することができますので、考慮するに値しない懸念だと言えます。

最初に言ったように売却制限がかけられますしね。

インセンティブプログラムによって起こるXRPの価格爆上げの流れ

このプログラムの早い者勝ち、という点が大変重要で、後から参入するより最初に参入した方が、後から参入してきた金融機関よりも安くXRPを仕入れられます。しかもたくさん報酬を得ることができ、さらに後から参入してきた金融機関が流動性を向上させた分によって価格が上がればその恩恵をも受けることができます。

よって競争は加速します。使われることで流動性が上がり価値も上がりますから、USDで受け取るよりかはXRPで受け取る金融機関も出てくるでしょう。

そうなると本格的にXRPが保有され始め、また取引に使われるようになります。すでにXRPを持っているわけで、コストも削減できるわけですから、当然使うようになります。

そうすれば当然価格も上がりますし、XRPの送金・取引面での重要度は高まります。

円やドルなどからXRPに変換して貯蔵する動きも出てくるでしょう。送金の度に円からいちいちXRPに変換して送金するのは取引コストがかかりますから、当然XRPで持っておいた方がお得です。

そして価値のインターネット構築へ…

この頃には、短期間の価格の変動は小さくなるので、XRPの価格が短期間に大幅に下落し損をすると言ったような心配をする必要がなくなります。つまり短期的には円の相場程度に落ちつくんですね。また、長期的に緩やかな上昇を続ける段階になると思います。

ここまでくればもう誰もXRPの価格上昇を止めることなんてできません。価値のインターネット構築に向けて、世の中のインフラに自然と備わっている形になってくるでしょう。

XRPを大量に保有しているのは金融機関なのですから、一般人向けにXRPを預かる・販売する銀行も出てきそうです。

そうです。ここまできて初めて、金融機関での開拓があらかた終了し、次の段階、個人レベルでのRippleの拡大が始まるのです。

今まで「Rippleはすごいことをしているのはわかるけど、どうやったらそこまでいくのか不透明で信用できない」、という方もたくさんいたのではないでしょうか。

今回のインセンティブプログラムによってしっかりと道が作られました。

SWELLが後数時間程度で始まりますね!楽しみです。

リップル・XRPを購入できる仮想通貨取引所

簡単に取引したいならココ! Coincheck!

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

リップルでFXがしたいならココ! GMOコイン!

安くリップルを買いたいならココ! ビットバンク!

仮想通貨FXができる厳選国内外取引所紹介

BTCFX・アルトコインFXができる取引所紹介です!

レバレッジの倍率・追証の有無・アプリの使いやすさなど、様々な観点からご紹介しています!

こちらから解説記事へ飛ぶことができます!

コメントを残す