Rippleのロックアップとは?行われる期間や解除の可能性は?

こんにちは

Rippleのロックアップに関してまだ理解していない人も少なくないのではないでしょうか。この記事でRippleのロックアップを完全に理解しましょう!

ロックアップって何?

Rippleは、保持している615億XRP(10月上旬現在)のうち、550億XRPをロックアップのためにエスクロー(Escrow)に委託することに決めました。

これはRipple社の保有分のXRPの話であり、市場や個人に放出済みのXRPは、Ripple社などの不可抗力によってロックアップ、凍結されることは永久にありません。

ロックアップというのは自由に使えなくする、操作できないようにするということです。つまりロックアップした分は送金、売却を行うことができません。

ロックアップが解除された分は、今まで通り売却できますが、解除された分だけ全て売却するわけではありません。あくまで制限を設けているだけです。

具体的な数字は次の項目で話しますが、月間10億XRPが解除される予定ですが、10億XRP全てが確実に売却されるわけではないということです。

実際にRipple社は今までも月に平均約3億XRPほどしか売却していません。もちろん、需要が出てきたときには沢山売られることもあるかもしれませんがね。

売られ方に関しては、法人などの大口に直接売却することもあれば、取引所などで売却することもあるでしょう。

また、大口にも市場での売却制限はかけられます。実際にR3との契約でもそうだったようなので、これは確実にあると言えます。

ロックアップされていない65億XRP分はこれまでの通り自由に使うことができます。しかし私が思うに、今後Ripple社は売却する分のXRPはロックアップが解除されたものから使っていくと考えています。

65億XRPは、最終的にロックアップ分のXRPを全て放出しきり、XRPの市場が育ち、価格が上がった頃のRipple社の資金として残るのではないかと。(これは私の考えです。)

いつ行われるの?期間は?

2017年末までに行われるとされています。550億XRPは、55個、一つ10億XRPに分割され、一旦全てロックアップされます。

ロックアップされたその月から1つ目の10億XRPが放出され、毎月1日に新たな10億XRPが放出されます。残った分は、55ヶ月間またロックアップされます。

例えば0ヶ月目に3億XRP使い、7億XRP余ったとすると、その7億XRPは55ヶ月後にまた使えるようになります。

ロックアップされた550億XRPを全て使い切るまで、このサイクルが終わることはありません。

解除・不具合の心配はないの?

エスクローというのは元からある機能で、Ledger上で送金を行うまで、特定の条件をつけ、XRPを隔離することができます。

これはXRP Ledgerにシステムとして備わっているものですので、権限などで解除することはできないんですね。

この機能を利用して、実行日に確実にロックアップが行われたり、XRPの放出が行われることになっています。

また、そもそもその機能を消せばいいという意見もあるようですが、オープンソースなので解除したら簡単にわかってしまい信用を失います。そんなことをする道理はRipple社にはありません。

またRipple社には24時間対応のエンジニアが複数おり、優秀ですので不具合などは考えられないでしょう。

もし不具合が発見されたとしても直されると思いますし、上と同じ理由で信用を失うので不具合を利用することはありません。

まとめ

Ripple社がロックアップしたのは、XRPが大量に売却され、相場に影響が出るという心配を無くすため、そして効率よく法人などに配布し流動性を上げるためです。ロックアップによって相場にマイナスなことを起こす意図は確実にないと言えます。逆にプラスですね。

リップル・XRPを購入できる仮想通貨取引所

簡単に取引したいならココ! Coincheck!

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

リップルでFXがしたいならココ! GMOコイン!

安くリップルを買いたいならココ! ビットバンク!

仮想通貨FXができる厳選国内外取引所紹介

BTCFX・アルトコインFXができる取引所紹介です!

レバレッジの倍率・追証の有無・アプリの使いやすさなど、様々な観点からご紹介しています!

こちらから解説記事へ飛ぶことができます!

コメントを残す