今回のテックビューロのCOMSAとCAMPFIREの騒動の一連の流れと「Zaifの裏」の考察

こんにちは

今回はTwitterなどで荒れに荒れたCOMSA ICOについての一連の流れと、それに関する取引所のダウン問題、テックビューロへの疑問点を書いていこうと思います。

始めに一連の流れから

先ほどCAMPFIREから公式の声明が出されていました。

COMSAに関する一連の経緯につきまして 株式会社CAMPFIRE | CAMPFIRE MAGAZINE

要約すると、CAMPFIREは、1社だけにしぼり事業提携するリスクを抑えるために、Coincheckのクラウドファンディング用の決済システムを利用した。

すると、テックビューロから「貴社から取引の断絶と受け止められる行為をされた」と、CAMPFIREの取引所FIREXで利用されているテックビューロの仮想通貨取引所システムOEMの提供の停止と、さらに「COMSA上でのICOの実施を前提とした業務提携を解消する」との通達を一方的に受けたようです。

これを受けテックビューロから「CAMPFIREがCOMSA上でのICOを停止する」との発表があると思っていたら、全くなく、投資家保護のためにCAMPFIRE側が自主的に不参加を表明したとのことです。

明らかにテックビューロが言っていることは矛盾していますよね。

一方的に提携を解消したにも関わらず、あたかもCAMPFIREが裏切ったように説明しています。

しかもテックビューロ社長がこのようにツイートしているにも関わらず、公の場ではなく、TelegramというチャットサービスのCOMSAのグループにて説明しています。

普通Twitterやサイトなどで早急に進歩状況を説明すべきですよね。

しかもTelegramにはモデレーターがおり、COMSA関係のことは許可されているにもかかわらず言論統制され、不都合な内容は一瞬のうちに削除されます。これは海外のグループにおいても、です。

しっかりとした契約書がない状態で、ホワイトペーパーにあたかも契約を結んだようなことを書いていたのであれば、これは法律も関わってきそうな問題です。

COMSA ICO での謎

http://tokensale.comsa.io

ここがICOのサイトなのですが(10月2日9時30分現在メンテナンス中)

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まずICO中にメンテナンスがありえませんよね。その瞬間が大事な仮想通貨界においては信じられません。50億円以上集まるICOですよ?クソICOでもこんなことしませんよ。

そしてある不具合?というかバグがあったみたいで、なぜか表示通貨が減ったり増えたりしていました。

4000BTCと表示されていたものが、急に200BTCと表示されたり、Zaifトークンの量が0と表示されたり、合計のCMSトークンの量が4000万から2000万になったり。

話はそれますが、上の画像では「CMS」とされている現在までの購入総数が、下の画像では「USD相当」に置き換わっています。1CMS=1USDなのですが、CMSトークンはICOで売れた量の2倍が総発行枚数とされるので、直接それを意識させないための変更でしょうか。わざわざ変更した理由が気になります。

前の画像は昼過ぎ、後の画像が夜に撮ったものです。なぜか数が減っています。BTCは一時期5900枚と表示されてました。

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Walletなどに集まった額をそのまま反映させる仕組みならばこういう「バグ」なんていうものはそもそも起きないはずです。

バグというのは何か一捻りしてないと出ないはずですよね。現在のWalletの状況を叩き出せば出てくるはずの通貨の量がなぜ増減してしまうのでしょうか?

集まった通貨の量を見て参加する人も少なくないはずです。

これで気づいた方もいるかもしれませんが、目的はわかりませんが、残高を操作する仕組みを入れてあったのかもしれません。

でなければ起こり用がないですよね。 断定はできませんが、なぜか通貨の量が増減するバグがあったのかもしれませんし、謎ですけど。なぜか5900枚から28枚に減ってしまうみたいです。

取引所のダウンの謎

1日くらいの間なぜかサーバーがダウンする事態が起きました。

不具合と言っていますが、あるエンジニアの方(名前は公表しません)が以前の時のサーバーダウン時にでたエラーを解析するとこの状況では意図的でないと起こりえないはずのエラーが出ていたようです。

そしてZaifトークンだけ取引を停止するのもまた謎です。何か操作したい意図があったのでしょうか?

ついにはサーバーダウン復帰後にこんな規約まで追加でつけてきました。

「当社は、本条に基づき当社が行った措置により本会員に生じた損害について一切の責任を負いません。」

一瞬私の目がおかしいのかと思いましたが、確かにそこには書いてありました。

これを言い換えると、

「当社が、意図的に取った措置によって本会員に生じさせた損害については、一切の責任を負いません。」

とも言えますよね。別に付け足しているわけでもなく、そのままです。

これによってできることを言うと

「当社が、利益を得る目的のために、本会員に損害を生じさせ、当社が利益を得たとしても、一切責任を追及する権利は本会員にはありません。」

と言えます。これは過剰な表現にはしていますが、別に最初の規約の状態でも、こういうことをされても文句を言えない、ということを言っています。

確かに、サーバーを意図的にダウン(これは事実であり、嘘ではありません。私が作った物語ではなく、エラーを調べればわかることです。)したり、何か起こりそうな通貨だけ取引を不具合という理由で停止したりしていますから、上記のような規約が必要なのかもしれませんね。

まとめ

いかがだったでしょうか。私はZaifを利用していませんが、利用者の皆様が運営の一方的な措置による不利益を被っていただきたくないのでこういう記事を書かせていただきました。正直、このような取引所が登録事業者になって良いとは思えませんよね。

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