Ripple社 CTOに聞く!Ripple、XRP、InterledgerについてのQ&A #4

この翻訳シリーズはこの第4弾で終わりです。以前の記事はこちらから

Ripple社 CTOに聞く!Ripple、XRP、InterledgerについてのQ&A #1 – 仮想通貨の解体新書

Ripple社 CTOに聞く!Ripple、XRP、InterledgerについてのQ&A #2 – 仮想通貨の解体新書

Ripple社 CTOに聞く!Ripple、XRP、InterledgerについてのQ&A #3 – 仮想通貨の解体新書

17. 面白いですね。貴方は今どの市場に目をつけていますか? そこにはまだたくさんの障害がありますよね。私たちは今進化の中のどこにいるのでしょう? 私たちは最近暗号資産バブルを目のあたりにしています。私たちはどこにいて、人々は何をまだ理解していないのでしょう?

私はますます多くの人々が相互運用性が重要な課題だということを理解し始めていると思います。 私たちはInterledgerとともに進化の中のまだ早い段階です。Cosmos(様々なBTCやETHなどのブロックチェーンの相互運用を可能にする技術)やその他いろいろなものからのアプローチもありました。私が何を言いたいのかというと、基本的には近い将来の中のいくつかの地点で相互運用性の面で勝利を収めるものが現れます。そしてそれがどんなものであれ、私たちの製品はそれを確実にサポートするつもりです。 Rippleの製品は、あらゆる相互運用性のあるプロトコルをサポートできるように設計されているため、私たちの顧客にとって、Rippleを使用する場合、これらの多くのテクノロジーのうちどれが将来的に勝つかについて心配する必要はありません。それらはいずれにしても相互運用可能になるでしょう。

「Rippleの製品は、あらゆる相互運用性のあるプロトコルをサポートできるように設計されています」

18. 貴方たちは、貴方が推奨しているようにあなたの顧客の大部分があなたのサービスとバリデーターを使用するようになる移り変わりはいつ頃からであると考えていますか?あなたたちはXRPの供給方法がRipple社に制御されていることで、心変わりすると思われる人々をどのように安心させますか?

あなたが言及したことの多くは私たちの最大の強みでもあります。 例を挙げると、私が昔Bitcoinで仕事をしていた時は給与を貰っていませんでした。このようなことは、他の仮想通貨の一部でも見られることで、繰り返し言われている問題です。これによって通貨のサポートに全力で専念する強力な開発者のチームがいなくなってしまいます。

もっと例を出してみましょう。例えばEthereumでは、利用者はしばしば開発者に真剣取り組んでいる人はいないと不平を言いますが、計画に着手し、重要な改善をし期限を迎えるのが難しくなっています。 一方私、XRPのホルダーとしてみると、Rippleには規制上の課題に取り組むことができる人がいることや、通貨をサポートするために完成させる必要のあるニーズを主導する人がいることはとても好感的です。

私が他に言いたいことは、Rippleは、Rippleが保有している重要な大部分のXRPをロックアップすることを決定したことです。 540億XRPをロックしており、月に10億XRPが解除されます。 これは必ずしも月に10億XRPを放出するということではなく、1ヶ月あたりにどれくらいの量のXRPを市場に放出できるかについて制限をかけているだけです。

「Rippleはロックアップすることを約束しました。Rippleが保有しているXRPはかなりの量です。 Rippleがロックアップしているのは540億XRPで、毎月10億XRPを最大で放出できるように制限しています。」

19. 未来をどのように見ていますか?次の主要なステップは何でしょう?

私たちは現在、インドのようないくつかの主要な回廊を設置することに集中しています。そして私たちは日本に多くの支持を持っています。ですから、このような興味深いいくつかの送金回廊が私たちが今フォーカスしているものです。 私たちは当然ではありますが、国際的なネットワークを構築するには時間がかかると考えています。そして私たちは、多くの異なる市場にアクセスできるパートナーを持っているため、その多くの異なるの市場での環境を構築し、それから流動性を向上していこうと考えています。

お読みいただきありがとうございました。色々新鮮なことを知れたと思います。ではまた!

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