USCとは?Rippleが銀行間送金分野の覇権に王手をかける

こんにちは!

本日のニュースはもう見ましたでしょうか?

三菱東京UFJ銀行は銀行同士のお金のやり取りに特化した電子通貨の開発に乗り出す。スイス金融大手のUBSが主導する米欧の銀行連合に参加。中央銀行への預金を裏付けに独自の電子通貨を発行し、銀行間のあらゆる資金決済に使えるようにする構想だ。お金のやり取りの「裏側」を効率化する。

日本経済新聞

一見するとXRPに変わって違う通貨、USCが使われ、XRPは使われないように書かれています。

今回のニュースの内容を簡単にまとめますと、この電子通貨USCというのは、なぜ「XRP」は「価格が上がってしまう」のか – 仮想通貨の解体新書を読むとわかりますが、銀行においての資産のあり方を変えるものです、しかしブリッジ機能を搭載していないので今のとても遅い送金と本質は変わりません。つまり、JPYやUSDに紐付けられた通貨であり、なんらIOUと変わりません。しかし、IOUだとやりとりがしづらいので通貨という形にしたということです。

以前はノストロ口座という場所に資産を預け、半分資産が死んだようになっていましたが、今回の電子通貨化によってより管理しやすくなったということです。

今までの送金の形をそのまま電子的にしたような形になりますね。

因みにIOUといのは現在は銀行や、取引所が発行している「預金、JPY」だと思って差し支えないです。

安心してください。今回のニュースは大変好材料です。XRPはバリバリ使われます。

先ほども言いましたがRipple、XRPを使うための準備です。ほとんど国際送金において「王手をかけた」と言っていいでしょう。

今回のこの通貨を作った集まりは、Rippleコンソーシアムとはまた別の組織です。つまり、信用していないもの同士、例えばこの組織とRippleコンソーシアムの参加行が送金を行う場合にはXRPといったブリッジ通貨が必要となってきます。

先日の記事では、送金するとき、

JPY→JPYIOU→XRP→USDIOU→USDになると言いましたが、

今回の独自通貨によって

JPY→JPYUSC→USDUSC→USD

に変わるということです。そして、USCは資産ではなく、IOUと同じく負債なので、結局海外送金する羽目になり、根本のノストラ口座の問題を解決していません。この通貨にはこの通貨にはブリッジ機能が携わっておらず、XRPにしかその役割はありません、つまりあまり進歩していません。IOUと同じ感覚なので、相手を信用する必要が出てきます。なので本質的にはMUFGコインなどの銀行コインのように、ある一定の組織でしか取引できないので、違うグループ同士でやり取りする場合はXRPが必須になってきます。ですから、USCがXRPに変わり、世界の送金を担うことはないです。

XRPを仲介として通貨をブリッジする時は

例えばSB1取引所のJPYIOUからXRPIOUにし、それを現物のXRPとしてSB1取引所が違う取引所、例えばBitstampのXRPIOUに交換。そしてJPYUSDに変換という形になります。

簡略化すると

JPY→JPYIOU→XRPIOU→XRP現物→XRPIOU→XRPUSD→USD

です。一見手数が増えたように思えますが、実際は取引所で私たちが買って送金するだけなので、上記の方法と比べるとこっちの方が断然やりやすく、また早いです。

銀行がこれを利用し、送金する場合は、SB1取引所の部分がそれを行なっている銀行などに置き換わるものだと考えられます。

銀行内での管理を電子通貨USCにすることで管理しやすくするということですね。

今日も安定してXRPの価格が上昇していますが、最近のXRPの動きは何かここ3ヶ月の動きとは違うように思えます。SBIVCも控えていますし、本格的にXRPが”始動”し始める気がしてなりません。

今後も動きに注視していく必要がありそうです。

訂正: 今回のニュースはXRPが使われないわけではありませんが、直接関わるものではありませんでした。あくまで銀行における、資産の管理を便利にするというものでした。しかし依然としてXRPが使われるということは確かです。

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2 件のコメント

  • 確かにこのUBS同士ではこの通貨によってやり取りができると思いますが、Rippleコンソーシアムや他のUBSに属さない団体とは引き続きUSCなどの共通通貨ではないものでは取引できないので、その間で取引する場合は必然的にXRPを使わざるを得なくなると思っています。
    そしてUSCはノストロ口座の資産を簡単に管理するものであり、最終的には海外送金の必要性が出て来ると思います。

  • いつもtwitterとブログで元気づけてもらってる名も無きりっぷらーです。
    USCが実質IOUというのは分かったのですが、このコンソーシアムに参加している銀行同士は十分に信用があるのでIOUだけで送金されるのではないかと思いましたが、XRPを使うのが確定したのでしょうか?

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