週刊 Ripple Now! 第5号 2017/10/15 〜 2017/10/21

概説

SWELLが遂に開催されましたね。Rippleは、初っ端からマイクロソフト創業者のビルゲイツが創設したゲイツ財団との提携を発表し、さらに共同で開発した貧困層のためのソリューション、Mojaloopを発表しました。ほかにもレポートが多数公開されています。

今週のニュース

10月16日 月曜日

RippleのカンファレンスSWELL開催

SWELLが16日から19日にかけて開催されました。

最も目立った発表はゲイツ財団との提携で発表されたMojaloopで、ほかに真新しい発表はありませんでした。

FRB元議長Bernankeや、www開発者Berners-Lee、Ethereum創業者のVitalikなどが参加しました。

10月17日 火曜日

Ripple Trade Japan社代表が逮捕されました

Ripple Trade Japan(以下RTJ)社代表が詐欺の容疑で逮捕されました。

RTJ社は実質的に破綻し、取引できない状況だったのにもかかわらず、引き続きIOUを発行し現金をだまし取った疑いがあります。

なお、今回の事件に対し、Ripple社は一切関係がないということを発表しています。

 

Ripple分散化アップデート戦略レポートが公開

以前から言われていた、バリデーターの分散化に向けた計画が公開されました。リンクから、翻訳し、要約された内容を参照できます。

 

2017年第3四半期のXRPマーケットレポートが公開

2017年第3四半期のXRPマーケットレポートが公開されました。

このレポートはXRPにとって今後の指針になる、年に4回しかないものです。同じくリンクから詳細が見られます。

10月20日 金曜日

Ripple社が州法銀行監督官協会(CSBS)の諮問機関に就任しました

Ripple社が、CSBSの諮問機関に就任しました。

33のベンチャー企業などが選ばれ、その中にはAmazon Payments, Inc.や、Alipay USなどもいます。

管理する側に回ったことはとても意味のあることだといえるでしょう。

 

XRPを取り扱う取引所Cointalがオープンしました

XRPを取り扱う取引所Cointalが先日オープンしました。

上記のリンクから参照できますが、特殊な取引方法と入金方法で話題を呼んでいます。

一週間の相場

SWELLが開催され、ゲイツ財団との提携が発表された時に最も価格が上がり、最高33.5円を記録しました。しかし事実で売られた結果、最低値22.5円まで下がってしまいました。

マーケットデータ

XRPの放出枚数: 38,531,538,922 XRP
XRPの時価総額: 9060億円
XRPの価格: 23.51円
XRPの総取引量: 1563.0億円
取引の決済時間: 3.62秒
ネットワークの取引手数料: 0.205836円
秒間取引件数: 11.27/1000+TPS

Ripple Accounts

1週間で増加したRipple Accountの数は1250になり、合計で約501250になりました。順調に増加していますね。

まとめ

SWELLが開催されましたね。ゲイツ財団と提携していたこともすごいことですが、Mojaloopの影響範囲もかなり気になるところです。貧困層のマイクロペイメントに全面的に使われれば価値のインターネット構築をさらに進めることができます。現段階ではILPの使用しか発表されていませんが、Ripple社社員の一人が「XRPも使われるようにデザインされている」と発言しています。大事なレポートの発表も続きましたね。

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