週刊 Ripple Now! 第4号 2017/10/8 〜 2017/10/14

概説

SWELLを数日後に控えていますが、ここにきて重大な発表が続々と出てきています。例年の10月も重大な発表がされていたことが多かったみたいですね。初めて実送金にブリッジ通貨としてXRPが使用されたり、総額3億ドルのインセンティブプログラムが行われるなど、中身の濃いニュースが満載です。

今週のニュース

10月10日 火曜日

RippleNetに参加する金融機関が100行を突破

RippleNetに参加する金融機関が100行を突破しました。

 

RippleNetとは、Rippleの技術を使う国際送金ネットワークのことです。Rippleの影響の拡大を見ることができます。

 

第一号の金融機関が流動性の問題を解決するためにXRPを実活用

米国、香港、メキシコなどで事業展開している企業であるCuallix社は、米国ドルからXRPに変換し、メキシコ・ペソで受け取り側に送金しました。

 

XRPを用いて行われた実送金は今回が初めてです。詳細はこちらから見ることができます。

10月13日 金曜日

Rippleはネットワークの取引量拡大とXRPの有用性向上のために、3億ドルのRippleNet拡大促進プログラムを設立

Ripple社が、保有XRPの約2%相当の資本を使ったインセンティブプログラムを開始しました。

 

RippleNet参加金融機関の中で、XRPの流動性向上に貢献した企業に、合計3億ドルの中から米国ドルかXRPの形で報酬を分配します。報酬の分配に関しては早い者勝ちのスタイルになります。

 

なお、XRPを選択した場合、その受け取ったXRPには健全な相場を保つため売却制限が掛けられます。

10月14日 土曜日

Ripple社がR3との法廷闘争に勝利

Ripple社がR3とのXRPの購入利権に関する法廷闘争に勝利しました。

 

これにより、R3社からは2019年9月までの間に1XRP/約0.92円のレートで最大50億XRPを購入できる権利が剥奪されました。

 

これに関する経緯はこちらから見ることができます。

 

一週間の相場

SWELL一週間ほど前から、30円付近まで一気に上がりました。最低で24円、最高で31.5円付近まで上がっています。SWELLにかけて上昇傾向が続くでしょう。

マーケットデータ

XRPの放出枚数: 38,531,538,922 XRP
XRPの時価総額: 1兆1218億円
XRPの価格: 29.11円
XRPの総取引量: 1005.3億円
取引の決済時間: 3.47秒
ネットワークの取引手数料: 0.002381円
秒間取引件数: 2.17/1000+TPS

Ripple Accounts

1週間で減少したRipple Accountの数は4500になりました。先週の時点でもう既に50万Accountを突破していましたが、なぜか減少し、また50万アカウント付近になりました。

まとめ

ついに数日後にまで迫ったSWELLですが、上記のニュースを超えた重大なニュースなんてあるのでしょうか。以前のカンファレンスでは、先に内容をリークしてしまってがっかりさせてしまったことを反省しているようで、重大なXRPにかかわるニュースはSWELL内で発表すると発言しています。これらのニュースだけでもだいぶ重大だと思いますが。

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