週刊 Ripple Now! 第2号 2017/9/24 〜 2017/9/30

概説

今週の注目のニュースは仮想通貨交換業者登録一覧が公開されたことです。また、Rippleが新たにことになりました。先日もインドに事務所を開設しており、アジアでの事業拡大が進んでいますね。他にはILP Workshop開催が東京に決まるなど、アジアでのニュースが目立ちます。

ニュース一覧

9月25日 月曜日

シカゴでPaymentのシンポジウム開催

9月25日から27日にかけて、シカゴでPaymentについての未来を話し合うシンポジウムが行われました。

SWIFTのCEO Javier Pérez-Tasso氏や、Ripple社の規制関係担当の指導者 Ryan Zagone氏などが参加しました。

Rippleはシンガポールに新オフィスを開設

Rippleは、以前からアジア拡大が進む中、今最も貿易が盛んで、インフラ整備が進む新興国の中の1つであるシンガポールに新たにオフィスを開設します。

貿易がかなり活発な市場を持つシンガポールは、Rippleの力を充分に役立たせることができるでしょう。

9月26日 火曜日

Ripple CEO Brad Garlinghouseがシンガポールで行われるFinTech Festivalで講演

11月14日から11月18日の5日間にかけてシンガポールで行われるFinTech FestivalでRipple CEO Brad Garlinghouseがスピーカーとして参加することになりました。

FinTech Festivalでは、参加企業や組織などが金融業会での課題を解決するソリューションを生み出し、互いにプレゼンを行います。

ILP Workshopの東京開催が決定

11月20日(月)に、東京で開発者向けのILPのWorkshopの開催が決まりました。

今回は席に限りがあり、ILPを実際に活用するエンジニアなどの層の為のWorkshopになりますので、一般の方の参加はやめたほうがいいと思われます。

9月28日 木曜日

サンフランシスコのLendingClubにて行われたCanaan主催のFinTechの討論会でRipple CEO Brad Garlinghouseが講演

サンフランシスコの、融資型クラウドファンディングという、お金の借り手と貸し手を仲介する事業をしているLendingclubで行われたCanaan主催のFinTechの討論会にRipple CEO Brad Garlinghouseが参加しました。

Brad Garlinghouseは主に仮想通貨関連の話題を話されました。

9月29日 金曜日

仮想通貨交換業者登録一覧が公開

仮想通貨交換業者登録一覧が公開されました。

SBIVCを含め11社が登録済みとなり、Coincheck含む17社が継続審査中となっております。また、その他必要な条件を満たせなかった12社は申請落ちまたは辞退となりました。

Coincheckは扱う仮想通貨が多いために、1回目に入ることはなかったようですが、現時点で取引停止になるというわけではありません。

また、その事態を避けるため(既存の事業者以外は認定を受けずに取引所を開設することができないため)、SBIVCは最初はBTCだけを取り扱うことにし、追って他の通貨を追加していくことに決めたのだと考えられます。

詳しくはここで

現時点で正式に公表されている中で、XRPを取り扱うとしている事業者登録済み取引所は、「ビットバンク株式会社」、「ビットトレード株式会社」、「株式会社ビットポイントジャパン」の三社となります。

HYSTA年次カンファレンス開催予定

10月5日から6日にかけて投資に関するカンファレンスのサミットが行われます。

Ripple社の日本人社員 Emi Yoshikawaさんもスピーカーとして参加する予定で、主にブロックチェーンや暗号通貨について話される予定です。

BZsummitでRipple CEO Chris Larsenが講演

金融系ニュースサイトBenzinga主催のBZsummitが開催されました。

Ripple CEO Chris Larsenは、Financial Timesのレポーター ChloeCornishと Internet of Value – 価値のインターネットについて講演しました。

9月30日 土曜日

Uphold取引所の新規取り扱い通貨の投票が行われた

Uphold取引所の新規取り扱い通貨の投票が行われました。

上のツイートで確認できますが、Dash、Monero、Rippleの三つの通貨が投票に参加し、Rippleは2位となりました。

1位であるMoneroが取り扱われるのは確定だと思われますが、2位であるRippleも扱われる可能性はあるでしょう。

RippleのGateway東京JPYがサービスを終了すると共に東京ゲートウェイ株式会社として取引所を開設

RippleのGateway東京JPYが2017年9月末をもって出金以外の業務を停止すると共に、東京ゲートウェイ株式会社として新たに取引所を開設したことを発表しました。

東京ゲートウェイ株式会社は、仮想通貨交換業のみなし事業者として適法に営業を継続しています。XRPを始め新たにBTC、ETHを取り扱っていくことを発表しました。

1週間の相場

20円が底になってきました。22円あたりを維持し、上昇傾向を見せています。一時23.5円を記録しました。
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マーケットデータ

XRPの時価総額: 8637億円
XRPの価格: 22.53円
XRPの総取引量: 642.9億円
取引の決済時間: 3.47秒
ネットワークの取引手数料: 0.076529円
秒間取引件数: 12.19/1000+TPS

まとめ

今週はカンファレンスや講演会がたくさんあり、Rippleの活動範囲の拡大を見ることができます。それだけRippleの技術は現在の金融界において重要視されているということでしょう。また、XRPの流動性向上の面で期待されているSBIVCが登録事業者となったということで正式オープンが待てませんね。

リップルにレバレッジをかけた取引ができるオススメの取引所

第1位 DMM Bitcoin

DMM Bitcoinは、有名なDMMグループの取引所です。ローラを起用したCMが話題を呼んでいますね!

国内で始めてアルトコインにレバレッジをかけられる取引所です。BTC建、JPY建を選択して取引することができ、ETH、NEM、XRP、LTC、ETC、BCHなどにレバレッジをかけることができます。

まだあまり登録者はいませんが、だからこそ初期のGMOコインのように私はかなりの穴場だと思っています。取引所との取引なので、板状況に左右されずに仕込むことができます。

第2位 BitMEX(ビットメックス)

BitMEXは、日本語対応の仮想通貨FX専門海外取引所です。ビットコインに最大100倍のレバレッジがかけられることで有名です。

リップルなどのアルトコインにもレバレッジがかけられるのが特徴で、ビットコインやエイダ、イーサリアム、ライトコイン、リップル等々合計11つの仮想通貨にレバレッジをかけることが可能です。

海外取引所の中で私が最も推してる取引所です!

リップル・XRPを購入できるオススメの国内外取引所

第1位 Bitbank(ビットバンク)

取引所ビットバンクは、リップルや、モナコインなどの有名な仮想通貨を多数取り扱っている国内取引所です。

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また、ほとんどの顧客資産をコールドウォレットにて保管していて、セキュリティーが極めて高いです。

第2位 GMOコイン

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第3位 BitPoint(ビットポイント)

BitPointは、XRPを始めとしてBTC、ETH、BCH、LTCなど5つのアルトコインを扱っています。

ビットコインFXにも特化しており、25倍のレバレッジをかけてBTC/JPYや、BTC/USDなど様々な外貨ペッグでの取引することができます。取引のしやすさについては、MT4という為替FXでよく用いられているPCソフト、スマホアプリに対応しています。

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Ledger nano S

コインチェックのように、取引所は常にハッキングのリスクを伴います。仮想通貨を保存するなら自分で管理できる安心安全のハードウェアウォレットを利用しましょう。

ハッキング被害にあったコインチェックは、資産を守るのに大切な秘密鍵をネットに接続できる場所に置いていたので盗まれてしまいました。

このLedger nano Sは、秘密鍵を暗号化してネットから切り離されたオフライン状態で保管できるので安全度は最高ランクです。

メルカリ(現在は出品禁止)やAmazonなどで売っている同製品は、秘密鍵にかかわってくる大事なパスフレーズを一度開封されて取られている可能性があるため、Ledger nano Sの日本の正規販売代理店であるハードウェアウォレットジャパンさんからの購入を強くお勧めします。

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