なぜブリッジ通貨としてXRPをILP上で使うのか?Ripple社社員さんに聞いて見た! Part6

てにったーさんから寄稿させていただきました翻訳シリーズ6記事目です。

今回は、なぜブリッジ通貨としてのXRPを、RCL(XRP Ledger)上のみで使わず、ILPに接続して使うのか?ということについての記事です。

翻訳についての誤り・確認したい事項等々についてはてにったーさんの方にご連絡お願い致します。

翻訳元

質問者: Ripple Consensus Ledger (略称RCL、現在の名はXRP Ledger)にはオートブリッジ機能があるため、BTC⇒XRP、XRP⇒ETHといった2段階の為替取引を自動接続してBTC⇒ETH為替をシームレスに行える。これによりXRPはブリッジ通貨として機能していた。しかしRipple社は戦略を「RCL」から「オフ・レッジャーでのInterledger Protocol(ILP)接続」に転換した。この場合でもXRPがブリッジ通貨として機能する理由が分からない。なぜブリッジ通貨としてのXRPはオフ・レッジャー接続で使うのか?

意味の解説

・オートブリッジ機能:

RCLでは、JPYからUSDに変えたい時、取引所などで自分が行うJPY/XRPの取引とその時誰かが行なっているXRP/USDの取引を自動的にマッチし、スムーズにJPYからUSDに交換できる機能がある。

・オフ・レジャー:

RCLがオン・レジャーであるのに対し、RCL外の台帳(データが記録されているところ)のこと。

JoelKatz: 必ずオフ・レッジャーで使わなければならないというわけではありませんし、それに対して特定の理由があるわけではありません。ただ単に偶然オフ・レッジャーだったというだけです。(オフ・レッジャーでのXRPの使われ方の)例としてPoloniex取引所がILPを使ったXRPオートブリッジ機能を実装したと仮定しましょう。ここで、ある人が手持ちのBTCをETHに両替するという取引をILPで実行するとします。

Poloniexはコネクターとなって、オートブリッジ機能により両替が行われます。この時、Poloniexの取引所の中で何が起こっているか説明すると次のようになります。

その人はまず、XRPを保有する別のユーザーにBTCを売却し、その対価としてXRPを受け取る。次に、ETHを保有するまた別のユーザーにXRPを売却し、対価としてETHを受け取る、という流れです。以上の取引は全てPoloniex取引所に立てられたBTC/XRP売買板・ETH/XRP売買板を使って(自動的に)実行されます。RCL上ではありません。

私は、上記のようなオフ・レッジャーでのオートブリッジ機能が将来必ず実装される、と言ってもいないし、一般的になるとも言ってもいません。ただ単に一例として、人々がそれを望むなら、ILP取引上でもXRPをブリッジ資産(中間資産)にすることは可能だ、という例を示したまでです。

(XRPの使われ方は)ここに示したのが全てではありません。他にも使われ方があって、それはもっと面白いものです。ただ現時点では秘密なのでお話しできません。ごめん。

この発言はこの時公表されていなかったxRapidの具体的な動作の際の説明ですね。

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