Ripple社が550億XRPをエスクローに委託しロックアップしました

くりぱか
Ripple社は、XRP供給量の透明性を確保し、XRPマーケットを健全にしていくため550億XRPをエスクローに預託しました。

ロックアップとはなんなのか、そして今回のニュースの重要性を見ていきましょう!

ロックアップとは?

以前から言われていたRipple社のロックアップが本日(2017/12/8)完了しました。

ロックアップに関してはこちらで詳しく解説していますが、簡単に言えばXRP LedgerのエスクローにXRPを委託し、そのXRPを一定期間使えなくするようにすることです。

使えなくするということはつまり、送金も売却もできなくなります。

なぜRipple社が自分の大事なXRPをロックアップするのかというと、それはいまだに600億を超えるXRPをRipple社が保持してしまっていることにあります。

市場、投資家から見れば、600億XRPも持っていたら一気に売却されるのではないか?という心配をしますよね。

もちろんXRPマーケットの健全性を保ちたいRipple社が敢えて一気に大量売却をすることはないと思いますが、その保証はありません。

今回のロックアップは、その心配をなるべく抑えるために実施されました。実際に市場への健全性をアピールできるという点で大変効果的だと言えるでしょう。

名もない猫様が簡単に説明してくれています。

ロックアップでの相場の変動

仕立てによってニュースが出たあたりから急速に33円程まで高騰しました。そのあと利確が出てまた戻しましたね。

これはただの投機筋の買いによる上昇だと思われますが、ニュースに反応できるようになっているのは良い傾向だと思います。

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